自分や自分の家族が受けたいと思う医療を

自分が患者さんの立場だったらどうして欲しいかを常に考えて治療にあたっています。

現在も国立病院の脊椎外科部長として年間300件以上の脊椎手術を行っております。整形外科専門医はもちろん、脊椎外科指導医と神奈川県でも12人しかいない脊椎内視鏡技術認定医の資格も取得し、脊椎（首、腰）の治療には絶対の自信を持っています。

当院では手術は行っていませんが、人脈も豊富ですので手術が必要な際は技術の高い病院へ紹介することができます。またPRP医療専門のクリニックへの勤務経験もあり、500例以上のPRP医療の投与経験がありますので、ご希望の方はお気軽にご相談ください。

副院長平井 志馬

地元の皆様に安心して通えるクリニックを目指して

当院は1982年（昭和57年）開院し、40年以上にわたり綱島で地域の皆様の整形外科疾患の治療に携わってまいりました。地元の皆様の痛みや怪我について、従来の良い治療も継続しつつ、超音波を使用した注射や最新の骨粗鬆症検査機械など最新の医療も積極的に取り入れています。

現在まで40年以上、ゴルフとテニスをしており、横浜市医師会テニス部長を務めました。私自身もスポーツ障害を克服した経験がありますのでお気軽にご相談ください。

特に外傷の経験が豊富で、骨折や関節痛には長年の経験に基づいて最良の治療を提供します。
子供のころに受診した患者さんが大人になってからも受診できるような地元の皆様に安心して通院していただけるクリニックであるよう、日々診療にあたっておりますので、お気軽にご受診ください。

院長平井 三知夫